
店舗情報
店名 | 酒のしお澤 /(有)ショパーズシオザワ |
---|---|
TEL | 0265-22-0508 |
住所 | 〒395-0807 長野県 飯田市 鼎 切石 5088-3 |
アクセス 最寄り駅 | 国道256号から自動車学校へ行く道を山麓方面へ直進 JR飯田線「切石駅」 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 日曜 |
ホームページ | ホームページ |
長野県、飯田市鼎切石建つ酒屋「酒のしお澤」の1番の強みは和酒と洋酒の豊富さではないでしょうか。店内には日本酒、焼酎、ワインなどが所狭しと並び、熱心なファンをうならせる希少品も揃います。
店主である塩澤賢治さんは酒のしお澤の3代目。
創業は大正10年。現店主の祖父が営んでいた酒の販売店が原点となります。

きっかけは「住吉」という日本酒
きっかけはよく飲みに行っていたある飲み屋。そこで「住吉」という純米酒を飲み「今まで飲んでいた、売っていた日本酒は何だったのか」と衝撃を受けたのが全ての始まりでした。
そこで日本酒に目覚めた賢治さんは更に旨い酒を求めるようになり、次々に感動した日本酒を探し求めるようになりました。次に出逢ったのは福井県黒龍酒造の「黒龍」。
しかし、感動し蔵元へ問い合わせるも「地元でも手に入らない希少品だから」とにべもない対応。そこで諦める事も無く、片道に6時間以上の時間をかけ8回も蔵元へ足を運ぶと蔵元も根負けして東京の「花山」を紹介してくれました。
花山は地酒に強い卸問屋です。花山との出会いのお陰で「墨廼江」「喜楽町」など他にも美味しい日本酒の銘柄が増えたそうです。
また、長野県は日本酒にも強い県であることは明らか。希少性の高い全国の日本酒に加え、真澄を始め長野県が生んだ美味しい日本酒も揃っています。

焼酎の火付け役
酒のしお澤は日本酒だけに留まらず全国の焼酎に強いのも魅力的。
賢治さんはまだ日本で焼酎が有名になる前から美味しい焼酎にも目を光らせ、今となっては有名である「富乃宝山」「薩摩茶屋」やプレミアム価格が付けられている「魔王」までも取り扱っています。
焼酎の種類も芋焼酎から始まり、米焼酎に麦焼酎、蕎麦焼酎までと幅広く取り揃えています。
今までの焼酎は「芋臭くて飲めない」と言ったイメージが強く特定の層にしか受け入れられませんでしたが「フルーティで飲みやすい」焼酎の取り扱いも増えてきて若い女性達も良く買いに来ているのだとか。
焼酎では地元のメディアや雑誌にも取り上げられ、マニアも喜ぶ焼酎を取り扱う長野県の酒屋として名が広がっていきました。

和酒とワインの二刀流
他にも国産ウイスキーやリキュールなどを幅広く扱っていますが、特筆すべき点はワインのユニークさ。
4代目となる塩澤悠さんは、ワインの経験を積むためにヨーロッパに8年近く留学をしており、その期間でボルドーやブルゴーニュのワイナリーで研修を積み、ソムリエとしてもミシュランに選ばれた各地の有名店で修業をしました。ボルドー大学 DUADコースも卒業されて、現在はWSET Diplomaを勉強されており、将来的にはマスターオブワインも目指されるとのこと。
マヴィのワインは勿論、国内外で数多くのワインを試飲して、気に入ったものは次々に入荷してユニークなラインナップが並びます。話題性のあるワインから、単に個人の好みで入荷したものなどストーリー性に富んだワインを楽しめます。
帰国後はマヴィに入社し、商品企画部として修業をしています。

賢治さんのメッセージ
「酒は造り手の魂が込められた作品。人生を、一日を、豊かに幸せにする酒を伝えていきたいと思います。」
この記事へのコメントはありません。